北秋田市議会 2019-06-18 06月18日-03号
次に、3)の寄附金はどのように使ったか、また使う予定かのご質問でありますが、あらかじめ申し込み時点において4つの使い道を指定していただくことになっておりまして、1つ目は「豊かな自然環境に育まれるふるさとづくり事業、2つ目は「活気あふれるふるさとづくり事業」、3つ目は「ふれあいとぬくもりのふるさとづくり事業」、4つ目は「市長が必要と認める事業」であり、各項目に該当する事業に充当させていただいております
次に、3)の寄附金はどのように使ったか、また使う予定かのご質問でありますが、あらかじめ申し込み時点において4つの使い道を指定していただくことになっておりまして、1つ目は「豊かな自然環境に育まれるふるさとづくり事業、2つ目は「活気あふれるふるさとづくり事業」、3つ目は「ふれあいとぬくもりのふるさとづくり事業」、4つ目は「市長が必要と認める事業」であり、各項目に該当する事業に充当させていただいております
そういう意味では、多分契約者が申し込み時点での選択になるのではないかなと思ってございます。 それから、これまでに本融資につきまして苦情、要望等があるかとのことですけれども、現在私どもに届いている情報、苦情等はございません。
それから入居の要件についてでありますが、小学生以下の6年生については、3月入居を予定しておりますので、申し込み時点で6年生であれば対象としております。高齢者との同居については、これも対象としております。 それから15年間の入居の確認についてでありますが、入居要件を満たしている方であれば選考の基準となりますので、15年間については賃貸契約を結ぶこととしておりますので、ここで意思確認をしていきます。
法の精神から言うと、申請・申し込み時点からサービスを受けられることになっておりますが、現状はどのようになっておるかお伺いいたします。 市としてケアマネジャーの聞き取り調査による仮認定でのサービス提供について、どのように考えているかお伺いいたします。 今回の総点検で、高齢者が介護を受けている場所は7割が自宅となっております。今後施設の整備とともに、自宅での介護もふえていくものと思われます。
また、法の精神から言うと、申請申し込み時点からサービスを受けられることになっておりますが、現状は何日後から介護サービスを受けられているのか。市としてケアマネージャーによる聞き取り調査による仮認定、これは要介護認定審査会の認定が終わるまでの期間ですけども、そのときまでのサービスの提供についてどのように考えているのか。